東京海上の火災保険・トータルアシスト住まいの保険をFPが評価! 実際どうなのか??

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最大手の東京海上日動の火災保険が、トータルアシスト・住まいの保険だ。

火災保険を考えるなんて、住宅購入か、何年かに一回の更新のタイミングくらいだと思う。

難しいと思われている【火災保険】だが、専門家の視点でレビューしたので、今回も3者対談でお送りします。

相談員・田中さん
相談員・田中さん
今回は、東京海上日動の火災保険・トータルアシストだ。
火災保険かぁ。
なんか、むずかしいイメージがあります。
質問者・A子さん
質問者・A子さん
そうだね。
自動車保険は、何となく分かっても
火災保険は、よく分からないという人は多いよ。
今回も、なるべく分かりやすくレビューしよう。
管理人FP
管理人FP

最大手の会社にふさわしく、内容は手厚い

相談員・田中さん
相談員・田中さん
ちなみに世間一般では【火災保険】、とよばれているが、カバーしているのは【火事=火災】だけじゃないんだ。
実際に、住まいの保険での、事故件数は下記のような割合になっている。

東京海上 火災保険の事故件数割合

項 目割 合
火災、落雷、破裂、爆発5%
風災、ひょう災、雪災、水災44%
盗難、水もれ等30%
破損等21%
合 計100%
※住まいの保険の事故件数の割合(2015~2017年度、パンフレットから転記)

この表をみると、火災は、わずか5%だけで、風災や水災のほうが多いんだ。

大雨や台風など、天災は多いからね。
もちろん地震保険もつけることができる。

それらをトータルでカバーした内容になっている。

まずは、基本となる内容の以下の内容がある。

火災保険の基本的な補償内容

項 目説 明
火災、落雷、破裂、爆発火災、落雷、破裂、爆発による損害を補償する
風災、ひょう災、雪災風災、ひょう災、雪災による損害を補償する
水災水災(床上浸水等)による損害を補償する
盗難、水もれ、外部からの衝突等盗難、水もれ、外部からの物体の衝突、労働争議等による破壊等による損害を補償する
破損、汚損偶然な破損や汚損による損害を補償する

そして、【費用保険金】という以下の内容もついている。

・修理付帯費用保険金
・損害拡大防止費用保険金
・請求権の保全・行使手続費用保険金
・失火見舞費用保険金
・水道管凍結修理費用保険金
・地震火災費用保険金

それに加えて、東京海上では、【損害保険金】として以下の保険金が自動でついてくる。

東京海上・火災保険【トータルアシスト】の損害保険金

項 目説 明
①損害範囲確定費用修理に際し、損害の範囲を確定するために必要な調査費用
②仮修理費用災害によって屋根や窓、ドア等が破損し、本修理を行うまでの間、早急に修理する必要がある場合の仮修理費用
③残存物取片づけ費用修理に際し、損害が生じた保険の対象の残存物の取片づけに必要な費用

なんだか、たくさんあって難しいです。
質問者・A子さん
質問者・A子さん
確かにそうだね。少し解説しよう。
そもそも、火災保険というのは、【火事とか台風とか水災のときに修理費が出る】という補償内容なんだけど、実際に事故が起きたときは、修理費だけじゃなくて、それに関係する費用もかかる。

東京海上の火災保険では、それらの費用もまとめて出してくれる、ということだ。

管理人FP
管理人FP
それはいいですね。
質問者・A子さん
質問者・A子さん

あとは、オプション(特約)で以下の補償を追加することもできる。

東京海上の火災保険の主なオプション(追加の補償)
・個人賠償責任補償【特約】
・借家人賠償責任・修理費用補償【特約】
・臨時費用補償【特約】
・類焼損害補償【特約】
・弁護士費用【特約】(日常生活・自動車事故型)
・ホームサイバーリスク費用補償【特約】
・特定設備水災補償【特約】
・建物付属機械設備等電気的・機械的事故補償【特約】

この記事では細かい内容まで転記はしないが、公式HP⇒こちら や、

代理店などで確認してほしい。

東京海上の火災保険・トータルアシスト住まいの保険の特徴は??

では、特徴を見ていこう。
管理人FP
管理人FP

特徴① 【損害保険金】と【費用保険金】が手厚い!

修理費に関係する【損害保険金】と、【費用保険金】が自動でつくが、この内容が手厚いことだ。
最大手だけのことはある。

特徴② 選べるオプション(特約)が、とにかく多い!

個人賠償から、弁護士特約から、賃貸くらしの借家人賠償から、とにかく特約が多いことだ。
だから、どこまでカバーしたいのかを、よく考えて選ぶことができる。

特徴③ パンフレットのプラン以外でも実は加入できることがある

パンフレットには、

・充実タイプ
・スタンダードタイプ(=充実タイプから破汚損を外したプラン)
・マンション向けタイプ(水災を外したプラン)

しか載っていないが、地域や代理店によっては、実は、それ以外のプランも可能なんだ。

相談員・田中さん
相談員・田中さん
たとえば、水災を外すと、保険料が3割近く安くなったりするワン。

高いエリアに住んでいる、とかで、水災リスクはないかな?と思う人は外して見積もりできる。

地域や代理店によるから、確認して、シュミレーションしてもらえばいいよ。

特徴④ 月払い口座引き落としで契約ができる

これは意外と大きいポイントかもしれない。

年払いしかできない会社もあるが、トータルアシスト住まいの保険では、月払いの口座引き落としができる。

一括で支払うと負担も大きかったりするから、5年契約にして毎月口座引き落としで支払っていくと、それほど大きな負担感もないだろう。

最後に、まとめ&その他だよ。
管理人FP
管理人FP

東京海上・火災保険トータルアシスト住まいの保険のまとめ&その他

・最大手らしく、内容の手厚さやオプション(特約)の多さはメリット。
・事故対応するサービス拠点数も多い。
・細かく選べるため、じっくり時間をかけての検討がおススメ。

いかがでしたか?

今回は、東京海上の火災保険【トータルアシスト住まいの保険】の検証でしたが、火災保険や地震保険は、

・計算する条件(補償内容や保険金額)
・都道府県や
・木造なのか鉄骨なのか、マンションなのか?

によっても異なってきます。

一般的に、保険料を節約するコツとしては、

・水災や要らないオプションを外す
・免責金額を設定する
・建物だけの契約にする

などの方法があります。

トータルアシストは、手厚さと、保険のプロからの評判もよい商品なので、そのまま契約してもOKかもしれませんが、
決める前に、ぜひほかの保険会社を見積などで、比較されたらよいと思います。

かんたんにできる火災保険の各社の一括見積サイトを、ご紹介しておきますので、よろしければご活用下さいね。↓

ご参考になれば嬉しいです。
読んでいただき、ありがとうございました。

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