新社会人が入る保険をプロに聞いた!②【がん・特定(3大)疾病保険】編 どう考える?

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新社会人が入る保険として、前回は【医療保険】編でしたが、今回は、ガン保険・特定(3大)疾病保険について、です。

そもそも、新社会人ほどの若さで、ガン・3大疾病【特定疾病】の保険がいるのか??

ガン保険と特定(3大)疾病では、どちらが良いのか??

医療保険とのバランスをどう考えるか?? など、をお送りします。

では、対談をどうぞ。

相談員・田中さん
相談員・田中さん
前回の、【医療保険】編に続いて、今回は【ガン・3大疾病保険】の話をするワン。

お願いします。
とりあえず、【医療保険】は入っておこうと思うんですけど、ガンの時って【医療保険】から給付金は出ないんですか?
質問者・A子さん
質問者・A子さん
相談員・田中さん
相談員・田中さん
ガンでも交通事故でも、それ以外の病気でも、入院や手術などの条件に該当すれば、【医療保険】から給付金はちゃんと出るよ。
ガン保険と医療保険の両方に入っていて、ガンになってしまったら、両方から出るワン。
やっぱりそうなのね。
じゃあ、【医療保険】に入ってたら【がん保険】はそもそも要らないんじゃないの??
入っている医療保険の、内容にもよるのかな?
質問者・A子さん
質問者・A子さん
相談員・田中さん
相談員・田中さん
そうとも言える。
ただ、医療保険というのは基本的に、入院と手術の保障なんだ。
前回の話で、【入院日数が短くなっている。】って話は覚えてるかな?
次の表の話だよ。
ちなみに、白血病も血液のがん、だからガン保険の給付対象になっているよ。
病 名入院日数
白血病36日
胃がん19日
結腸・直腸のがん16日
肺がん16日
乳がん12日
子宮がん12日
くも膜下出血104日
脳内出血107日
脳こうそく78日
糖尿病33日
肝硬変28日
高血圧性疾患34日
退院患者の平均入院日数(生活習慣病)
『平成29年 患者調査(厚生労働省)』より加工
覚えています。
ガンでも入院日数が短い、って話ね。
質問者・A子さん
質問者・A子さん
相談員・田中さん
相談員・田中さん
そう。
ガンは、昔は長い入院をして治療することがあったんだけど、
最近では、入院は短くて、退院してから通院で、お薬(=抗がん剤とか)で治療するように変わってきている。
でも、医療保険の保障内容は、入院日数×日額(  )円、というわけだから、入院している日数しか、給付金は出てこないんだ。
退院後に通院すると、交通費とかお薬代とかの治療費がかかる。
医療保険に【通院特約】といって、通院した日数×(  )円とかって付けれるけど、少額だと話にならないワン。
お薬代も高いらしいから、高額療養費の近くまでかかることも多いんだよ。
そうなんだ。。。
質問者・A子さん
質問者・A子さん
相談員・田中さん
相談員・田中さん
それに、ガンとかだと、長期間で仕事を休んでしまうこともある。
仕事を休んで働けないと、収入ダウンすることも考えられるワン。
もしそうなると怖いね。
考えたくはないけど。
でもこの年令(22才)から、ガン保険が、要るのかなぁ??
質問者・A子さん
質問者・A子さん
相談員・田中さん
相談員・田中さん
将来のために知っておくといいよ。
続けて話するね。

そもそも最近のガン治療などはどうなっているの?

ガンを対象とする保険を検討する前に、そもそもガン治療がどうなっているのか?を知っておこう。

筆者は保険の専門家ですが、ドクターではないので、以下は、参考的、一般的な話として理解下さい

昔は、不治の病、というイメージがあったが、最近は早期発見による治療で治せるようになってきているが、【再発】すると恐ろしい病気。

ちなみに、日本人で最も多いのは、女性の【乳がん】。

ガンのおもな治療は、基本的に健康保険が使える標準治療。
以下の治療が多いと聞く。

ガンの3大治療とは・健康保険がきく治療

・手術
・放射線
・抗がん剤治療

これらに加えて、ホルモン剤治療や、緩和治療として、モルヒネなどで痛みを和らげる治療。

上記は、基本的に健康保険が使える治療となる(=つまり、高額療養費の対象で収まる治療)。

昔に比べて、入院が短く、通院による治療が増えている。

ガンで健康保険がきかない治療とは??

状況によって、日本で、未承認の抗がん剤を使うことも、まれにあるそう。
(かなりケースは少ないそうだ。この場合は健康保険が使えないため、全額自費になる。=高額療養費も対象外。)

あとは、これも数は少ないが、ガンの先進医療(重粒子線や陽子線治療)を使うこともある。

最近のがん保険は、どうなっている??

ガン保険は、いろんな保険会社から出ており、バリエーションも色々だ。
管理人FP
管理人FP

単独の【がん保険】や【特定疾病(3大や8大)保険】、医療保険の特約として追加する【がんの保障】など、色んな備え方がある。

主には以下のような内容だ。

・ガン診断給付金(何回でも受け取れるタイプが主流。2回目以降の給付要件に各社の違いがある)

・特定疾病(3大や8大)診断給付金(医療保険の特約で付けるタイプが多い)

・ガン入院、ガン通院給付金(日額でもらえるタイプが多い)

・抗がん剤治療、ホルモン剤治療、緩和治療給付金(毎月もらえるタイプが多い)

・自由診療の給付金(チューリッヒ生命、セコム損保などだが、扱っている保険会社は少ない)

・乳房再建給付金(医療保険の特約として用意している会社が多い)

・ガン保険料払込免除特約(ガンになった後は、それ以降の保険料は免除となる=保障は続く)

・ガン先進医療特約(※注意。ガン以外の先進医療には使えない)

たくさんあるなぁ・・・
でも、こういうガンは対象外、
出ない、とか注意点はないの?
質問者・A子さん
質問者・A子さん
相談員・田中さん
相談員・田中さん
あるよ。
上皮内新生物(上皮内がん)と、
90日免責が、特に要注意だワン。

こういうガンは対象外(=もらえない)の代表例・上皮内新生物と、90日免責

上皮内新生物(=上皮内がん)といわれるステージ0期のガンは対象外

上皮内新生物(=上皮内がん)といわれるステージ0期のガンは対象外、となっている商品があるので、契約時は必ず確認しておかなければならない。

ただ、上皮内がん(=ステージ0期)で高額な医療費がかかることはほぼ無いので、納得して選んだなら問題ないと思う。

がん保険契約後の90日免責ルールに注意

ほとんどのガン保険は、契約してすぐ(=90日以内)にガンとなっても、給付金は出ず、契約は取り消しとなってしまう。

新規でガン保険を契約するなら理解しておけばいい話だが、今入っているがん保険を解約して、新しく乗り換える場合は、要注意だ。※少なくとも90日間は重ねておいたほうがいい。

なるほどね。
でも、今入っても将来、きっと変わるよね。
それをどう考えるかだなぁ。
質問者・A子さん
質問者・A子さん
相談員・田中さん
相談員・田中さん
今までも時代と共に、ガン保険は変わってきているし、これからも変わっていくと思うよ。
だから若い人には、治療とかが変わっても、対応できるように、【診断一時金】をメインにした保険で考えるのも良いと思うワン。

例えば診断一時金で積立タイプの特定疾病終身保険とかで、将来の貯蓄を兼ねて考えてもいいと思うよ。
こんな保険とかかな?⇩
管理人FP
管理人FP

・ジブラルタ生命【米ドル特定疾病終身保険】がコスパ最強がん保険だった件。

・ネオファースト生命・ネオでとりおのデメリット、評判、賢い選び方など!

支払ったお金が貯蓄になるなら有りかも。
私、お金貯めるの好きだから(^^♪
質問者・A子さん
質問者・A子さん
参考になったみたいだね。
じゃあ、次回は、③将来の積立タイプの保険 を紹介するよ。
管理人FP
管理人FP
お願いします。
質問者・A子さん
質問者・A子さん
最後に、まとめ&その他だよ。
管理人FP
管理人FP

まとめ&その他

・ガンは医療保険でも保障されるが、医療保険の基本保障だけでは不安あり。

退院後の通院と高額なお薬代がキーワード。

・仕事を休み、働けないことで収入がダウンすることも多い。

・ガンの備え方は色々(医療保険の特約、単独のガン保険や特定疾病保険など)あり、基本的にどれで備えてもOK。

・上皮内新生物と90日免責ルールに注意する。

・一度ガンになってしまうと、新しくガン保険に入ったり、追加する見直しはできない。

・若いときにガン保険に入っても、将来、変わる可能性があるから、診断一時金をメインとした商品を入っておくのも良い。積立タイプもおススメ。

いちど、無料相談などで聞いてみて下さい(^^♪

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お役に立てば嬉しいです。
読んでいただき、ありがとうございました。

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