ジブラルタ生命三大疾病・米国ドル建特定疾病終身がコスパ最強がん保険な件

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いきなり結論ですが、2020年4月に出たジブラルタ生命【米国ドル建・特定疾病保障終身保険】は、ある意味、コスパ最強の【がん保険】! かもしれません。

解約するタイミングさえ、ちゃんと理解していれば、という前提条件がつきますが。

※この商品の正式名称は、【米国ドル建特定疾病保障終身保険(低解約返戻金型)】ですが長すぎるので、この記事では、【米ドル特定疾病終身保険】としています

で。

どんな保険?? というと。

特定疾病終身保険は、がん・急性心筋梗塞(しんきんこうそく)・脳卒中をカバーする保障

いきなり結論からでしたので、くわしく解説をしていきます。

各社の保険会社のラインナップに、【特定疾病終身保険】というカテゴリーがあります。

死亡保険や、医療保険、がん保険ほどメジャーではありませんが、保険業界の中では有名な商品カテゴリーです。

が、一般の方はほぼ、聞いたことないと思います。

特定疾病というのは、
・がん(=悪性新生物)
・急性心筋梗塞(しんきんこうそく)
・脳卒中(=くも膜下出血、脳内出血、脳こうそく)

の、3つをいいます。

【米ドル特定疾病終身保険】の保障内容について

ザックリ伝えると、
保険をかけているあいだに、
死亡や高度障害、特定疾病(=がん、急性心筋梗塞、脳卒中)になってしまったら一括して保険金がすべて受け取れる。

そして、その時点で保険は終わるので、一回もらうと終わり。(2回目はもらえない)

しかし、【がん】とかにならなくても、支払ったお金は解約返戻金という名目で貯まっていく。

支払った年数にもよるが、支払った金額よりも増えて(ドル建てであるが)戻ってくることが多い。

という特徴です。
詳しく見たい人は⇒公式HPをどうぞ。

ただ、ここで公式HPの内容を転記しても意味がないので、メリットやデメリットを検証していきましょう。

とにかくコスパがいい! これに尽きる

【米ドル特定疾病終身保険】は、とにかくコスパがいいです

これに尽きます。

がん保険として最強だと思う理由は以下のプランを見ると分かります。

よくある30才男性のプランでの設計です。以下をご覧下さい。

経過年数年令保険金額払込保険料累計(A)解約時返戻金(B)返戻率(B/A)
5年後35才5万米ドル5,115 $2,525 $49.4%
10年後40才10,230 $6,310 $61.7%
15年後45才15,345 $10,020 $65.3%
20年後50才20,460 $14,100 $68.9%
25年後55才25,575 $18,600 $72.7%
30年後60才30,690 $33,725 $109.9%
35年後65才36,420 $118.7%
40年後70才38,930 $126.8%
(2020.4月時点)ジブラルタ生命・米ドル特定疾病終身保険
・契約時年令:30才男性、保険期間:終身
・保険料払込(低解約払戻)期間:30年間(60才まで)
・保険金額:5万米ドル(1米ドル=110円なら、550万円)
・払込保険料:85.25米ドル/月(1米ドル=110円なら、9,378円/月)
・払込保険料総額:30,690米ドル(1米ドル=110円なら、3,375,900円)
・保険料払込後の解約返戻金:33,725米ドル(1米ドル=110円なら、3,709,750円)

説明していきます。

5万米ドル(=約550万円)の保障額に対して、契約者が支払う総額保険料が、30,690米ドル(=約3万米ドル=日本円で約330万円)ですんでいます。

これがコスパが高い=つまり保険料が安いということ です。

550万円の保障を得るのに、約330万円の支払いで抑えられているから。

です。

がんになっても、一括で550万円がもらえれば、じゅうぶんな額だと思います。

掛けすての診断給付金100万円でも、5回分のイメージでしょうか?

また、【米ドル特定疾病終身保険】では、解約返戻金が貯まっていくので、【がん】とかにならなくても、支払ったお金は解約すれば解約返戻金として受け取ることができるのです。

ここで紹介したプランだと、払込終了後すぐに解約したときでも、解約返戻金の返戻率は、 109.9% もありますからね。

がんになってもならなくても、支払った以上でもらえる、ってすごいことだと思います。

正直、ジブラルタ生命にとっては、あんまり利益が出ない商品だと思いますが。
(なってもならなくても、いずれにしても契約者にお金を支払わないとダメなわけですから)

なぜジブラルタの【米ドル特定疾病終身保険】は安いのか??

では、なぜジブラルタの【米ドル特定疾病終身保険】は安いのか??

理由は2つです。

1つめ:日本円ではなく米ドルで契約する商品だから。

円建よりも、外貨建の商品の方が、予定利率が高いため、保険料が安いのです。

2つめ:米ドル建の商品の中でも特に安いから。

ソニー生命やメットライフ生命にも、似たような商品がありますが、この2社よりも、ジブラルタ生命は予定利率が高いため、特に安いのです。

ここまで褒めてばかりでしたが、デメリットもお伝えしましょう。

ジブラルタの【米ドル特定疾病終身保険】のダメなところ

為替レートの影響をうける

外貨建で契約する商品なので、支払いや受け取りに、為替レートの影響を受けるので、常にお金は変動すること。

払込期間中での解約は、ほぼマイナスになる

保険料を払い込みしている期間中で解約してしまうと、支払った額よりもマイナスになってしまうこと。

心臓と脳ではもらえない可能性がある。 & 上皮内は出ない

特定疾病(=がん、急性心筋梗塞、脳卒中)になったときはもらえますが、【医療保険】ほど対象が広くないです

よくある【医療保険】に付ける特約で、3大疾病一時金、というものがありますが、その場合は、
・がんなら、上皮内新生物というステージ0期のがんも対象
・心臓は、急性心筋梗塞以外の心疾患までも対象
・脳は、脳卒中以外の脳血管疾患も対象
となっていて、幅が広くなっています

読んでいる方は、だから何??? となっていると思いますが、
ジブラルタ生命の【米ドル特定疾病終身保険】が、【がん保険】としてはコスパ最強、といったのは、以下の理由からです。

心疾患と脳血管疾患に関しては、【米ドル特定疾病終身保険】では、少し心もとないからです。

対象の幅が狭いから。

なので、心疾患と脳血管疾患に関しては、正直おまけと言ったら申し訳ないですが
(=医療保険でカバーしていたほうが安心なので)ここでは取りあえず付いている、くらいの評価としています。

それから。

がんでも、上皮内新生物(=ステージ0期のがん)は、対象外となっています。

もらえません。
※ステージⅠ期からは、ちゃんと給付金が出ます。

ただ、上皮内新生物の治療には、高額になることはほとんどないため、心疾患と脳血管疾患に関しては心もとないが、がん保険としてコスパ最強である、としました。

まとめ

いかがでしたか?

がん保険を考えているなら、かけすてもいいですが、コスパで決めるのもいいですよ。

いちど、以下で紹介している無料相談などで聞いてみて下さい。

セカンドオピニオン的に使うのも、アリだと思います。

①訪問してくれるFP(ファイナンシャルプランナー)の無料相談「保険ゲ-ト↓」
保険ゲートの無料相談サービス♪

②保険ショップの検索・予約サイトの「ニアエル保険相談↓」
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③来店型保険ショップ最大手:ほけんの窓口を予約するときは、こちら(⇒ほけんの窓口公式HP)。※ニアエルでは、ほけんの窓口と提携していないため。

お役に立てば嬉しいです。
読んでいただき、ありがとうございました。

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