生命保険の加入目的はこの4つ!現役FPが簡単にお伝えします!

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生命保険って、そもそも加入する目的って何のためなの?

まだまだ健康だし、独身だから今はまだ加入しなくてもいいよね?と、思う方もいらっしゃるはず。

今回の記事は、生命保険に加入する目的はこの4つ!と、貯蓄していたら保険に入らなくてもいいの?です。

それでは早速、生命保険に加入する目的はこの4つ!、からお伝えします。

生命保険に加入する目的は、この4つ!

生命保険に加入する目的は、大きく4つです。

目的①:死亡、高度障害への備えとして加入する

亡くなったり、大きな障害になると、収入が無くなる(もしくは減る)ことが多いでしょう。
残された家族や、障害ならば本人自身も、経済的に厳しい状況になってしまうので、それでも困らないように、というのが1つ目の加入目的です。

目的②:病気やケガといった医療費への備えとして加入する

病気や事故、災害で入院したりすると、医療費の負担が10万円を超えることもあります。また最近では健康保険が使えない全額自己負担の先進医療も増えているので、その時に困らないように、というのが2つ目の加入目的です。

先進医療とは?⇒先進医療とは、病気に対して高い治療効果や身体への負担軽減が期待される最先端の医療のひとつ。2017年5月時点で103種類の先進医療が認定されている。国(厚生労働省)から認定された医療技術でありながら、公的医療保険(健康保険)が使えない治療のため、技術料(治療費)が全額自己負担となってしまう。一例として、ガン治療の先進医療では、自己負担額が300万円以上する治療もあり、経済的な負担が大きい。
保険会社の【先進医療特約】は、この係った技術料(治療費※ガンの重粒子線治療ならば約300万円)が全額、保険会社から給付される、というもの

先進医療については、こちらの記事⇒先進医療特約は本当に必要か?現役FPがアドバイスします!にも詳しく書いているので、お読み下さると嬉しいです。

目的③:介護状態や働けなくなった時への備えとして加入する

病気やケガ、加齢が原因で介護される状態になったり、働けなくなってしまったら、収入が無くなる(もしくは減る)ことが予想されます。その時の出費を助けてくれたり、収入の減少を補って困らないように、というのが3つ目の加入目的です。

目的④:老後セカンドライフの生活資金や、子どもの教育費の備えとして加入する

生命保険を使って貯蓄をする方は多いです。

貯金のような利便性はありませんが、保障を持ちながら長期的な資金を作れるのが生命保険です。老後セカンドライフの資金や、10数年先の子どもの教育資金を作る、というのが4つ目の加入目的です。

以上のように、大きくは4つの加入目的があるのです。
では、生命保険の加入目的は分かったけれど、じゃあ貯蓄していたら大丈夫じゃないの?と思う方も多いです。

貯蓄していたら保険に入らなくてもいい?

保険は、突然のまさか!という事態に、手元に充分なお金が無かった時でも大丈夫、という安心を買うためのものです。

なので、すでに手元に充分なお金があります、というご家庭ならば、基本的には保険に入る必要はないです。ただ、そのようなご家庭は少ないので、いつ起きるか分からない「もしも」の時への備えとしてあるのが保険の役割なのです。

ちなみに、貯蓄と保険との違いを説明するのに、貯蓄は三角、保険は四角という言葉を使うことがあります

貯蓄は三角

貯蓄は三角形の形のように、少しずつ貯めていくものなので、もし突然、まさか!が起きた時に、まだ充分なお金が貯まっていないかもしれません。

貯蓄は、いつでも使える利便性がある一方で、貯まった額以上には使えないのがデメリットなのです。

保険は四角

保険というのは、受け取るお金が最初から決まっているので、もし突然、まさか!が起きた時でも、いつでも決めたお金を用意できるのです

利便性は良くないですが、保険は、多くの人が少しずつお金を出し合った助け合いのシステムともいえます。

まとめ

いかがでしたか?

生命保険の加入目的は、大きく4つ、保険と貯蓄の違いをお伝えしてきました。

ちなみに、生命保険というのは、加入したくても入れない人もいます。生命保険は人の身体にかかっている商品なので、病歴がある人は内容によっては入れません。

また、年令によって保険料が変わる、という商品でもあるので、若い時に契約しているほうが毎月の保険料も、保険会社に支払う総額も安くおさえることができるという、そんな特徴もありますから、その部分も承知しつつ、皆さまの必要性やご家族の状況に合わせて、お考えになる参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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